意識高いOLのブログ

好きなことして生きてます。

四半世紀も生きてたら自分が美人かどうかくらいわかる

The_Mirror

もうすぐ26歳になる。

周りからどう思われようが、自分で言うぞ。私はどちらかというと美人側の人間である。と。

これは、私は背が高いですというのと同じである。身長は170cmだ。どう考えても長身側の人間だ。

 

 

なにも絶世の美女だと言っているわけではないのでどうか許して欲しい。そこそこの美人くらいには入れてくれてもいいだろうと思っているだけだ。

 

世の中の美人たちも言わないだけで自覚しているはずである。

すれ違う男性の視線や、合コンでの男性陣のリアクション、食事に誘われる頻度、そして「美人だよね」「お綺麗ですね」「可愛いね」など言われ続けていれば、自分が美人であることは認めざるをえない。

 

逆に美人なのに自覚していない人は、客観的に自分を見る能力がないので気をつけたほうがいい。

仕事の話に置き換えると「相変わらず仕事が早いね」「さすが、任せてよかった」などといつも褒められ、メキメキ昇給しているのに「自分は無能だ...」などと考えるようなやつと同じだ。周りはあなたを「仕事のできる人」と評価し、ふさわしい振る舞いを期待しているわけだが、それを読み取れてないことになる。 

 

同じく世の中には「美人にはこうあってほしい」期待も存在している。

美人は鼻をほじらない。朝はオーガニックコーヒーで体を目覚めさせ、毛先まで手入れのいきとどいた髪を揺らしながら爽やかに出社。テキパキとタスクをこなし、部下がヘマしても笑顔で対応できる。仕事の後は恋人と隠れ家ビストロで意外とコスパ重視な嫌味のない小洒落たディナー。そして夜ヨガで体をほぐしたあと、カモミールティーで一息ついて眠るのだ。これは自分が美人であると自覚して初めて行えるルーティーンだ。

 

しかしまれに無自覚な美人がいる。顔が整ってることに気づいていないの興味がないのか。そんな美人が急に人前で鼻をほじったりする。

 

残念ながら美人=モテるわけではない

美人というのは単なる容姿の話だ。有利であるのは確かだが、私はモテない自覚もある。理由もなんとなくわかっている。

喋ると残念というか性格が可愛くないのだ。

  • ハゲにハゲと言えるくらい遠慮しない。
  • 謎の自立プライドで男性に甘えられない。頼れない。
  • 収入やゲームの一戦でさえ私が勝ちたい。負けるとリベンジしないと気が済まない。
  • こういうブログを平気で書いている

といったところだろう。食事に誘われても2度目がないこともよくある。こちらこそお前みたいな包茎野郎(まだ見てもない)まっぴらごめんだ。おとといきやがれ。

このへん、私は頑固というか自分を変えるつもりがないので、モテに関しては諦めた。その代わり、気になる男が現れたら殺す勢いで攻めることにしている。八方を塞ぎ、付き合う or DIEの状態まで追い込む。モテないなりに編み出した恋活の解決策だ。 

 

モテる力はほぼ後天的スキルであるで、美人でないのに彼氏が絶えない人もいる。彼女らは男の心理をよく知っている。男が欲しがるタイミングで的確なセリフや行動をしてみせるのだ。ここを抑えられていれば、誰だって明日からモテる。

 

世の中は美人で溢れている

表参道や銀座で買い物をしていると本当に驚く。石を投げれば美人にあたるんじゃないか。というくらい様々な系統の美人が歩いている。

仕事中もふと一息ついて見渡せば美人が目に止まる。

エレベーターで開くボタンを押してくれていた人に会釈したらここにも美人。常に視界に美人がいるといっても過言ではない。アイプチなどの美容グッズ、コスメ、整形、メソッドも発展し、美にまつわる情報も手に入りやすくなった。美人であることは珍しいことではないのだ。

 

もはや美人であることはアドバンテージにならない。 

 

ただし、これだけは言いたい。今までの話は、若い女性に限った話である。若くて綺麗なのは当たり前だ。

すぐ目の前にある三十路の山を越え、三十代半ばを迎える頃にはおそらく若さのみを武器にしていた女たちは脱落していくだろう。ここで生き残るにはどうすべきなのか。

 

死ぬまで美人でいつづけるには?

加齢は恐ろしい。

気を抜いていると、あちこちの皮膚が重力に従い垂れてゆき、髪やつめにツヤがなくなり、ホルモンバランスが乱れ肌は糖化する。代謝も落ち、手足が冷え、太りやすくなる。

 

若い女をイジめる理由として「若さへの嫉妬」はありがちだ。若さそのものの嫉妬というよりも、チヤホヤへの嫉妬だ。

特に日本は若い女性がチヤホヤされやすい文化がある。

大学でも「華の1女(1年生女子のこと)」「嫉妬の2女」「諦めの3女」「悟りの4女」というように、歳を重ねるにつれて周りからの扱いがかわっていくのだ。

 

私はそんな年増になりたくない。

若い女から「私も○○さんみたいになりたい!」と言われるような女になりたいのだ。

  

加齢と劣化は違う。加齢は下手に争うと不自然になる。その最悪な例が美魔女だ。若さへの固執があの結果。いったい誰がおばはんの生足ミニスカートやたて巻きロールを見たいというのか。毛先パッサパサやないか。

 

だが劣化は防げる。

 

私が見習うべきはデヴィ夫人を筆頭に、深津絵里、安達祐実などだ。彼女たちは加齢に争うことなく、その年齢にふさわしい味わいを武器に、より一層美しく輝いている。

 

私は美しく年齢を重ねる女になるべく、今からコミットすることをここに宣言したい。三十路を目前にした美人たちよ。振り落とされるな。共に戦い、高め合おう。